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入れ歯を使い続けると骨が痩せる?インプラントを併用して『いつまでも若々しい口元』をキープする秘訣|甲府向町歯科|入れ歯・インプラント相談受付中

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入れ歯を使い続けると骨が痩せる?インプラントを併用して『いつまでも若々しい口元』をキープする秘訣

「最近、急に口元のシワが深くなった気がする」 「入れ歯にしてから、なんだか顔全体が老け込んで見える……」 「毎年、入れ歯が合わなくなって作り直しているけれど、私のあごはどうなっているの?」

甲府向町歯科にご相談に来られる患者様から、このようなお顔立ちの変化に関するお悩みをよく伺います。

実は、歯を失ったあとに従来の入れ歯を長期間使い続けると、あごの骨が徐々に「痩せて(吸収されて)いく」という現象が起こります。これが、口元のハリを失わせ、老けた印象(顔貌の変化)を与えてしまう大きな原因なのです。

今回は、歯科医師の視点から、あごの骨が痩せるメカニズムと、インプラントを併用して「若々しい口元」をキープする秘訣、そして初めてインプラントを検討される方の不安を解消するためのポイントをお話しします。

笑顔の女性の写真

  1. なぜ、入れ歯を使い続けると「あごの骨」が痩せるのか?

人間の身体は非常に合理的につくられています。あごの骨(歯槽骨)は、「歯を支えるため」、そして「噛むときの刺激を受け止めるため」に存在しています。

原因は「刺激の減少」と「過度な圧迫」

歯を失うと、その部分の骨には噛む刺激が伝わらなくなります。使わなくなった筋肉が衰えて細くなるのと同じように、刺激を失ったあごの骨は自然と縮んで(痩せて)いってしまいます。

さらに、従来の総入れ歯は「歯茎(粘膜)の上に乗せて、上からギューッと押し潰す」ように力がかかります。この持続的な圧迫が、皮肉にも骨の吸収(痩せ)をさらに加速させてしまうのです。

骨が痩せると、お顔はどう変化するか?

あごの骨は、お顔の皮膚や筋肉を内側から支える「テントの支柱」のような役割を果たしています。支柱である骨が痩せて低くなると、以下のような変化が現れます。

  • 口元が内側にクシャッと萎縮する
  • ほうれい線や、口元のシワが深くなる
  • あごが前に突き出たような「特有のおじいちゃん・おばあちゃん顔」に見えやすくなる

骨の吸収によるお顔の変化のイラスト

  1. インプラントが「骨の身代わり」になって老化を防ぐ

この「骨が痩せるドミノ倒し」を食い止めることができるのが、インプラント治療です。

インプラントは、あごの骨にチタン製の人工歯根を直接埋め込みます。これにより、噛んだときの心地よい刺激が再び骨へとダイレクトに伝わるようになります。脳と骨が「この場所はまだ使われている!」と認識するため、あごの骨が痩せていくのを防ぐ(骨の維持)ことができるのです。

インプラントオーバーデンチャー(インプラント入れ歯)のメリット

すべての歯をインプラントにすることは理想ですが、必ずしも失った歯の本数分のインプラントをする必要はありません。あごの骨に2〜4本のインプラントを埋入し、それを土台にして入れ歯をパチッと固定する「インプラントオーバーデンチャー」なら、以下の効果が得られます。

  1. 骨の吸収をピンポイントで防ぐ: インプラントを埋めた部分の骨が維持されます。
  2. 口元を内側からふっくら支える: 入れ歯の設計によって、痩せてしまったボリュームを適切に補い、若々しいふっくらとした口元を再現できます。
  3. 劇的な安定感: 骨を維持しながらしっかり噛めるため、表情筋も鍛えられ、お顔全体の引き締め効果も期待できます。
  1. 【初めての方へ】インプラントの「3大不安」を解消します

「骨が痩せるのは嫌だけど、インプラントなんて怖くてとても無理……」 そう思われるのは当然です。初めての治療には不安がつきものです。甲府向町歯科では、患者様の恐怖心に寄り添い、以下のような体制で安心をお届けしています。

不安①:「手術の痛みが怖い」

「あごの骨に穴を開ける」と聞くと、猛烈な痛みを想像されるかもしれません。しかし実際には、虫歯治療と同じように局所麻酔を非常に丁寧に行いますので、手術中に痛みを感じることはほぼありません。感覚としては「歯を抜くときと同じか、それより楽だった」とおっしゃる患者様が多いです。

不安②:「体への負担や年齢が心配」

当院では、事前の精密CT検査によって、血管や神経の位置を完全に把握した上で手術を行います。また、使用するインプラントの本数を最小限に抑える(2〜4本)インプラントオーバーデンチャーであれば、手術時間も短く、お身体への負担や術後の腫れも最小限に抑えることができます。

不安③:「もし失敗したらどうしよう」

インプラントの素材である「チタン」は、アレルギーが起こりにくく、骨と完全に結合する優れた生体親和性を持っています。 当院では20年の歯科臨床経験に基づき、無理な手術は一切行いません。万が一、骨の量が極端に少ないなどリスクが高いと判断した場合は、無理にインプラントを勧めず、骨を傷めない「精密な金属床義歯」など別の最善策をご提案します。

  1. 院長からのメッセージ:10年後の笑顔のために、今できること

入れ歯が合わなくなるたびに「裏打ち(裏層)」をしたり作り直したりするのは、あごの骨が痩せ続けているサインです。骨が完全に失われてからでは、インプラントを植えることすら難しくなってしまいます。

私はこれまでの診療の中で、お口元をやり直したことで自信を取り戻し、姿勢までシャキッとされて若返った患者様をたくさん見てきました。お口の健康は、見た目の若々しさと心の元気に直結しています。

まとめ:諦める前に、あなたのお悩みを聴かせてください

「もう歳だから口元が弛むのは仕方ない」と諦める必要はありません。科学的なアプローチで、骨の減少を止め、若々しい表情を維持することは可能です。

甲府向町歯科では、プライバシーに配慮した空間で、院長がじっくりとお悩みやご不安を伺います。まずは「話を聞いてみるだけ」でも大歓迎です。あなたの10年後、20年後の笑顔を守るお手伝いをさせてください。

当院のインプラント6つの特徴はこちら


山梨県甲府市向町290-3

JR中央本線「酒折駅」より車で7分、「石和温泉駅」より車で10分

和戸通り、向町二交差点近く

Honda Cars山梨和戸店さん向かい

甲府向町歯科 院長 磯部 明夫

投稿日:2026年6月4日